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Written 8th August, 2008
Update 2nd July, 2009
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- 乳幼児突然死症候群 -

 乳幼児突然死症候群はSudden Infant Death Syndromeの訳で、SIDS(シッズ)とも呼ばれるものです。
 何の予兆もなしに、原因不明で突然呼吸が停止し亡くなってしまう、主に1歳未満に多く見られる疾患です。
 怖いです。

 よく分かっていないものですので、日本小児科学会から予防策がいくつか出されているに留まります。
  1 うつぶせ寝させない。(寝返りを自分でした場合はあまり危険ではない)
  2 乳児の近くで喫煙しない、妊娠中に喫煙しない。
  3 できるだけ母乳で育てる。
  4 乳児に過度に服を着せたり、暖めすぎたりしない。
 呼吸困難になるような状況を作らず、また煙草や他の化学物質を避けることになります。

 なお、私見ではありますが、SIDSが乳幼児死亡の逃げ道になっているようです。
 産院・病院や託児施設での発生では、責任問題となるため、明らかに担当者のミスであっても、SIDSとして逃げるあるいは裁判で争うことが多いように思えます。
 うつぶせ寝が危険だと言われてあえてやる親はいないでしょう。
 母乳で育て、服も季節や気温に合わせて着せ替えられるなら、他人の手に委ねてはいないので赤ちゃんは安全なのかもしれません。
 育児書にはこういうことまで書けるはずないですね。

 とはいえ、まったくSIDSがないということではないので、予防はきっちりした方がいいのは言うまでもありません。その上で、産院・病院の状況を見るのは困難ですが、託児施設はよく見てあるいは評判を聞いて決めるべきだと思います。

 可愛い赤ちゃんが突然亡くなるなど、誰しも耐えられるはずがありません。
 絶対に防ぎたいものです。





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