Update 2nd July, 2009
- ミルク -
母乳が出るのが一番ですが、出ないママもいます。
ミルクならパパでもやれますね。
新生児では小さな哺乳瓶でも十分ですが、月齢が進むと大きなものでないと作れなくなります。小さな哺乳瓶は果汁や湯冷ましなどを飲ませることに使うことになりますので、ムダにはなりません。
ミルクを作るお湯は75℃以上のものが推奨されています。(多分、殺菌のためでしょう)
ポットなどに調乳となっている60℃では低いことになりますのでご注意ください。
また、使う水も水道水が良くない地域やタンクに貯める集合住宅では浄水器を使ってきれいな水にするか、市販されているミルク用の水を使いましょう。普通のペットボトル入りの水の場合は、(殺菌はされているでしょうが)硬水など調乳に向いていないものもあるかもしれません。
色々な製品がありますので、好みに合わせて使えばいいのですが、部品(特に乳首)が共通でないと後が大変ですので、同一メーカーの同一シリーズで統一することをお勧めします。
新生児から少なくとも数ヶ月は必ず消毒が必要となります。
煮沸消毒であれば鍋ひとつでできますが結構手間に感じます。電子レンジで加熱するタイプや消毒液に浸けるタイプが簡単です。
何となくですが、哺乳瓶・乳首と同じメーカーの消毒液が多分ベストマッチングなんだろうと思います。普通なら自社製品でテストしているはずですので。
哺乳瓶は専用の洗剤で殺菌できるもので、乳首など分解できるものは全てはずして隅々まで洗いましょう。
特に乳首を取り付けている部分の裏側は怖い状態になっていることがありますし、乳首の空気穴が目詰まりしていると内部が減圧しすぎて飲みにくくなったり乳首が反転したりして危険ですのでよく洗いましょう。
もちろん、洗ってから消毒するという順番です。
哺乳瓶を入れて水切りしながらホコリなどが入らない専用のケースが必要です。
小さなものよりある程度の大きさがあった方が後々重宝します。
消毒液が付いた状態からすぐにミルクを作っても大丈夫だということですが、臭いですから自分だったら嫌だと思います。
水切りをして、ミルクを直前に哺乳瓶にお湯ですすぎ、消毒液の臭いも取ってから作っていました。
母乳でも哺乳瓶を使うことはありますね。
絞っておいた母乳を温めて飲ませることもありますし、湯冷ましなども飲ませます。
洗浄や消毒については同じです。
いつまで消毒するか、結構問題です。
色々なものを口に持っていて舐めるようになったらというのをよく目にします。
哺乳瓶を使ってすぐ洗うならそれでもいいでしょうが、時間を置くと雑菌が増殖しますので、そういう使い方をしている場合はもう少し殺菌の期間を長くした方がいいように思います。
離乳食がある程度進むころには殺菌しなくても、きれいに洗って乾燥させておけば大丈夫でしょう。
なお、一度飲ませたものが残ったからといって取って置いて後で飲ませてはいけません。
たとえ母乳でも、飲み残しは思い切って捨てましょう。
赤ちゃんが欲しい
お世話の極意