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発育 個人差 言葉
 胎児の発育にしても、産まれたときの身長・体重は同じではありません。
 ですから生まれた後はもっとバラバラになるのが当たり前で、個人差があり個性も出てくれば違いがあるのが当然でしょう。
 検診などで異常がなければ問題はまったくありません
 
 
 身体(身長・体重)、髪や歯の生え方、運動能力(首・寝返り・おすわり・あんよなど)と言語能力(喃語・単語・文)、食べ方(つぶす、噛む)や飲み方(ストロー・コップ)などいつからできなければダメというものはありません
 とりあえずの目安くらいに思った方がいいでしょう。
 
 しかも、早いからいいというものでもありません
 親の手間から見ると、寝返りするようになるとおむつ替えが大変だとか、歯が生えるとケアしなければならないなどがありますし、移動して口に何でも入れるようになると、危なくて目が離せなくなります。
 振り返ると、「新生児のときは大変だったけど寝ていてくれたから楽だった」と思うようになることでしょう。
 
 
 また私見ですが、成長とは何でしょうか。
 受精卵から始まった成長は、生命の進化をなぞりながら人間の形になり産まれてきます
 誕生すると進化はそれで完全なのでしょうか。
 まだ途中なのだと思います。
 つまり、進化の完成形が“大人”なのであって、子供はまだ途中段階なのだと。
 成長とは進化の過程だと思うのです。
 
 
 言語にしてもそうです。
 原始人(?)が最初から長い単語を話し複雑な文法を持っていたとは思えません。最初は1音か2音で物(名詞)を表したのでしょう。
 身近なものほど早い段階で表す必要がありますから、身近なものほど短い単語になるはずです。
 魏志倭人伝によると日本人(倭人)は自分を(アー)、相手を(ナー)と言うとあります。
 
 目・口・耳・鼻・手・足など2音以内です。
 他の言語でも身近なものは単語が短く、また複雑に分けて名前を付ける傾向があります。
 日本人は稲作が主でしたから、苗・稲・籾・米・飯と分けますし、欧米人では狩が主でしたから動物の分け方が日本よりずっと多いのです。
 
 子供は身近な言葉から覚えます。
 身体の部分の名前やパパ・ママ、食べ物あたりから覚えていきますね。
 まさに言語形成の歴史をなぞるかのようですね。
 
 洗濯機・冷蔵庫・消防車・パトカーあたりは2・3歳でも知っています。
 お腹が痛い、頭が痛いなども大事な言葉で、言ってくれないと困るほどです。
 英語で言えますか?
 向こうでは2・3歳でも知っている単語なのですから。
 ちなみに、パトカーもパトロールカーも和製英語です。
 日本の(かつての)英語教育がいかに間違っていたか解りますね。
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