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Update 2010-10-20
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- 離乳食とは -
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離乳食 丸呑み 午前中 フォローアップミルク
 赤ちゃんはまるでリハビリだと思っています。
 
 10ヶ月近くも暗い水の中にいたのです。
 目もよく見えませんし、足腰も立たず、食事だって普通には食べられません。(もちろん未発達でもあるのですが)
 
 身体をリハビリして、立って歩けるようになるまで1年程度だと思えば、食事だってかなりの時間を掛けてリハビリするのが当然でしょう。
 最初はごく薄いおかゆから始め、段々と濃くしていって最後は普通のご飯が食べられるようになるのです。飲み込む力も弱ければ噛む力もないのですから、軟らかくすりつぶして噛まなくても消化できるものから、噛む練習をしながら段々と粒を大きく硬くしていくことになります。
 リハビリは急いでは逆効果です。
 ゆっくりと状態に合わせてやらなければなりません。
 離乳食は5ヶ月目頃から1年ほどを掛けてするリハビリのようなものなのです。
 
 
 基本的にはすりつぶしたもの、小さな粒で軟らかいものから段々と大きく硬いものへと進めていきます。
 最初はただ丸呑みで、次に舌と上あごで押しつぶしができるようになり、次に奥歯はないので歯茎で噛めるようになりと段階を踏んで食べられるようになっていきます。
 前歯が生えると少しづつ噛み切ることもできるようになりますが、奥歯が生えるのはかなり後で、完全に大人と同じようなもの(刺激物以外)が食べられるのそれからになります。
 
 
 もうひとつ重要なことがあります。
 食べていいものと悪いものがあるのです。
 月齢によって食べてよいものといけないものが載っている表を入手しましょう。
 赤ちゃん雑誌や育児書などに掲載されています。
 
 味付けも濃くしてはいけません。
 
 
 また、初めて食べるものは病院が開いている午前中にして、アレルギーや緊急事態に備えます。
 初日は1口次の日は2口と、量も少量から増やしていきます。
 
 5・6ヶ月の離乳食は食べることより口から摂取する練習だと思ってください。そのため少量でかまいませんし、母乳(ミルク)は欲しがるだけ与えるようにします。
 栄養を離乳食から摂るのではないのです。
 
 7・8ヶ月は2回食を目標とし、2回目の食事は最初の離乳食と同じで、一口から始めて増やしていきます。
 9〜11ヶ月は3回食が目標です。主な栄養を食事から摂れるように練習していきます。ミルクは内容の異なるフォローアップミルクに代わります。
 1歳を過ぎるとぐんと食べて良いものが増えます。はちみつが解禁されますし、カレー(大人用はもちろんNG)だってあります。母乳(ミルク)を減らし食事だけで栄養を摂るのが目標です。このため、飲み方(時間帯)も変わってきます。
 
 
 離乳はくれぐれも急がず、また食材(栄養)が偏らないようにしましょう。
 絶対に食べられるようになります(ミルクしか飲めない大人に会ったことはありません)から。
 
 なお、実際の月齢ではなく、発育状態は出産予定日からの月数で見るべきです。
 早産だから早く発育するのではなく、本当はお腹の中にいた分の成長する時間が必要なのですから、2ヶ月早ければ離乳食は7ヶ月頃と考えた方がいいでしょう。
 いずれにしろ、分からない場合は専門家(育児相談や医師)とご相談ください
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